すべての猫の飼い主さん アロマ関係者の皆様へ

「猫から飼い主への手紙」 e-Bookを一般に公開する決断をいたしました。

米国のサイトですが、本の画像にポイントを合わせると、次のページに進む矢印が現れて、全文をお読みいただくことが可能です。
是非とも、すべての猫の飼い主様に、他のペットの飼い主様にも、そしてすべてのアロマ関係者の皆様に、この情報をお知らせいただけましたら大変うれしく思います。
PDFファイルをダウンロードすることも可能ですが、その場合は、「ペットフードの真実」を追求する活動への寄付金(5ドルから)が必要となります。Pay Palないし、クレジットカードで寄付ができますので、ご理解をいただけましたら幸いです。
日本アニマルアロマセラピー協会

2019年5月28日 (火)

サイエンティフィックアロマセラピー協会が設立されました。

この度、一般社団法人:サイエンティフィックアロマセラピー協会が

設立されました。

 

アロマセラピーにご興味がある方、アロマセラピーを生業になさっておられる方、

是非とも、一度、下記のサイトをご覧いただけたらと思います。

 

中には、今まで信じてきたものが崩れ去る方もおられるかも知れませんが、

勇気をもって正しい精油のこと、正しい精油の使い方に関する情報に

触れて下さい。

 

https://jssa.jp.net

2019年2月22日 (金)

源氏物語

紫式部が持っていたお香に関する情報が、源氏物語三十二帖「梅枝;うめがえ」に書かれています。彼女がこの物語の構想を練ったとされる石山寺には、興味深い資料がたくさん残っていて、この石段も彼女は登ったんだ、と思うだけで深い感動を覚えます。

京都では、平安時代に利用されていた練香づくりの体験ができたり、室町時代に考案されたという香木の香り当てゲームの「源氏香」を楽しむことができる香木店などがありますが、香木を薫せてその違いを当てるゲームには、調香師なみの嗅覚が必要ではないかと思います。
千年以上の歴史を持つ、日本最古のお茶屋さんで、紫式部が食べたかもしれないお餅をいただいたりして、もう「京都」に移住したい! という気持ちになります。
日本の古い古いアロマセラピーに、ますますのめり込みそうです。

2018年6月22日 (金)

沈香、白檀、木香について

国会図書館情報を調べましたら、1997年に、奥川氏より、沈香、白檀、木香の活性成分が発表されていました。セスキテルペノイドが主体ですが、沈香からは、jinkoh-eremol、agarospirol、白檀からは、α-santalolとβ-santalol、木香からは、dehydrocostus lactoneおよびcostunolideが同定されました。

恩師のマーチン・ワット氏に報告すると、大変喜びました。日本のお香に興味があるとのこと。ついつい、Arthur Waleyの源氏物語を読んでみて!と。

紫式部は、様々な情報を持っていたようで、源氏物語中にも大変貴重な練香の話が登場します。
日本人にとっては、人工的に濃縮された精油の香りより、薫香生薬の香りの方が馴染み深く、より魅惑的かも知れませんね。

空蝉という女性が、突然の衣摺れ音と、独特の香りを察知し、襲いくる光源氏から逃げたというエピソードが物語に書かれていますが、一体、どのような香りだったのでしょう。

和の香り、それはそれは奥深く、勉強しなくてはならないことがありすぎて、、、。

2018年6月19日 (火)

ホームページを引っ越します

日本アニマルアロマセラピー協会のホームページは、

下記に引っ越しとなります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2018年6月 7日 (木)

今度こそ、、、


先日、時事通信社のあるコラムを担当するノンフィクションライターさんの取材を受けました。
今までも、主要なTV局、大手新聞などの取材を真摯に受けて参りましたが、ネコに対する精油の危険性を真剣に取り上げて下さったのは、東京新聞さん以外は皆無です。記事やニュースになる前に、きっとスポンサーがらみのことなのでしょう、取材内容が紙面に登場することはありませんでした。
記事を配信してくださった由のご連絡がございましたので、きっと、これから地方紙で記事にされていくことと、大いに期待しています。
お忙しいなか、わざわざ私どもの協会へいらしてくださったライターさんに心から感謝いたします。1頭でも多くの動物たちの命が救われますように願うばかりです。
日本アニマルアロマセラピー協会
田邉和子

2018年4月 3日 (火)

香木店の周辺

京都御所近くの香木店の店員さんに、周辺に猫がいるかどうかをお聞きしました。


御所内では、よく見かけますが、このあたりでは、見かけることは殆どありません、とのこと。

よく、お盆に季節にお線香の煙で猫が嘔吐をするというご相談がありますので、本能的に、猫たちは危険を避けているのかも知れませんね。

詳しく調査をしてみたい気持ちです。

2018年3月28日 (水)

紫式部

夢に紫式部が現れました。

平安時代のアロマセラピーについて、研究せよとの言葉を残して
去って行きました。
彼女の生誕の地を訪ね、源氏物語執筆のお寺に行きました。
紫式部との出会いに、本当にショックを受けました。
彼女の著書の中に、それはそれは驚くほどのアロマ情報が埋れていました。
1000年以上も昔の彼女の大変なリサーチ力や文才に改めて感動です。
彼女のお告げで、いろいろな諸先生方が執筆された書籍にも巡り会え、
国立国会図書館に埋れていた文献にも出会うことができました。
精油やハイドロゾルのことばかりに気を取られていて、
本当に灯台下暗しでした。時間が欲しい。
今の時点で気がつけたことに、感謝あるのみです。

2018年2月 2日 (金)

小鳥のアロマ事故

飼い鳥をアロマ事故で失った飼い主さんが、勇気を持って事故を公表し、TV局の取材を複数受けたにも関わらず、スポンサーの関係でテレビのニュースにはならなかったことを知りました。この事故について、私共の協会にも、大手TV局から問い合わせがございました。情報をご提供しましたので、ニュースになって欲しいと願っています。


私共も、猫に対する精油の危険性について、長年警鐘を鳴らしており、マスメディアの取材も何度も受けてまいりました。中には、私共の講演を聞きにきて下さった記者さんもおり、猫を飼っておられたことも関係し、一時も早く記事にしたいとおっしゃられて、今か今かとと心待ちにしていたところ、上司が許可しない!とのようで、これも、きっと精油販売やアロマセラピー関連のスポンサー絡みで、記事がボツになってしまったのだと推測しております。

今回の小鳥での事故報告に対して、ネットでいろいろなご意見が書かれているようですが、小動物に対する精油の毒性を否定なさるような方もいらして、大変心配しています。

猫も小鳥も、私たち人間とは遺伝子レベルで相違があり、香料の代謝(解毒)に関するリスクを負っているのです。猫のアロマの危険性は、私共のHPでご説明させていただいておりますので、ご一読下さい。鳥類も、いろいろな種における詳細な遺伝子研究には至ってないようですが、一部の飼育鳥類では、薬剤の代謝がらみで代謝酵素/遺伝子の研究がなされています。

鳥類は、肝臓第II相の重要な酵素、UGT3Aに関しまして、爬虫類、両生類、魚類には備わっている酵素を欠き、かなりのハンディキャップを背負っています。また、鳥類は呼吸のシステムが哺乳類とは異なり、より効果的なガス交換を行っています。揮発した香料なども、あっという間に血液中に取り込まれ、全身をめぐることでしょう。

私共の会員さんの中に、大型のインコを飼育しておられた方がいらして、夜間にうるさく騒ぐので、ラベンダー精油を嗅がしたところ、翌朝には冷たくなってしまっていたとの報告もございます。元気なインコだったので、他の原因は考えにくいとのことでした。

どうぞ皆様、安易に精油を小動物にお使いにならないようにお願いいたします。

2017年8月30日 (水)

お口の健康チェックの大切さ

この春、以前から動物のアロマセラピー研究をご一緒してきた宮澤イネコ先生が、荒川区に動物歯科専門の動物病院を開業なさいました。勿論、一般診療もされていますが、本当にアットホームな病院です。地盤看板のない地域での新たな開業でしたが、動物たちが一番にイネコ先生のファンになり、どんどんと健康を取り戻しているので、飼い主さんたちも病院のユニークさに魅了されているようです。

一番の特徴は、動物本意だということ。病院で療法食を扱っていないということです。ワンコ、ニャンコ、その子ごとに最適な手作りフードをご提示されています。そんな病院があるでしょうか。

数十年にわたる動物病院院長職を経ての、東京での再出発です。

http://inekoanimaldentalclinic.com/

2017年7月31日 (月)

アロマセラピーの学術報告

アロマセラピーは補完代替医療の1つとして捉えられ、その分野の査読付き国際雑誌で次々と新しい研究報告が連日のようになされています。

上記のような雑誌に発表された研究内容が、日本の大学関連の人々や、論文を読むことが得意なアロマ関連の方々から、迅速に紹介されることも多く、それらの情報を楽しみになさっておられるアロマ関係者も多いかと思います。

XXの精油でこんな臨床効果がみられた!というような情報です。大学などの研究機関では、そういった雑誌と特定購読契約を結んでいるので、すべての内容を確認することができるでしょう。しかしながら、一般の方々が論文をみられるのはサマリーだけです。自分で数10ドルも負担して論文を購入しない限り、発表された研究論文の詳細を知ることはできません。

実際に論文を購入してみますと、まず研究に使用した精油の真偽が不明のことがほとんどです。良識ある精油分析スペシャリストが異口同音におっしゃっているように、製品に付属している成分分析表は、信頼性に欠ける場合が多いとのこと。市販の精油の95%以上に、なんらかの人工的な手が加わっているとも言われる時代です。精油の研究発表をする研究者たちは、当該精油を自分たちで分析するか、信頼のできる機関に依頼して、詳細な分析データを付した上で、調査に使用しなければならないと考えています。

アロマセラピーに興味をお持ちの看護士さんなどの医療関係者は、いずれかのアロマ教育機関で勉強をして資格を取られていらっしゃるのではないかと思いますが、一般のアロマ教育機関で、アロマ界の裏事情を生徒さんに提供する機関は皆無に近い状況ではないかと思っています。メディカルアロマセラピーがフランスで確立されたと習っていませんか。フランスやベルギーで、公的保険でアロマセラピーがカバーされると習った方はおられませんか。

ロバート・ティスランド、P.フランコム、D.ペノエール氏などなど、アロマセラピーの大御所として尊敬していらっしゃいますか。

アロマセラピーの情報を発信する場合は、精油業界の裏事情を知った上で記事を書く必要があると痛切に感じる今日この頃です。

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